グリーグ:ペール・ギュント組曲
ホルベルク組曲&抒情組曲
ホルベルク組曲&抒情組曲
posted with あまなつ on 2008.11.29
ノルウェー放送管弦楽団
ワーナーミュージック・ジャパン(2000-06-21)
ワーナーミュージック・ジャパン(2000-06-21)
おすすめ度の平均: 

ペールギュントよりホルベルク組曲がいい!♪敬愛する同郷の作家の生誕200年を称えて・・・
ホルベルク組曲はグリーグと同じノルウェーのベルゲン出身の作家、
ルズヴィ・ホルベアの生誕200年祭のために作曲された作品です。
当初はピアノ曲として作曲され、グリーグによって初演されましたが、
その翌年に自身が弦楽合奏用に編曲を施し、
今ではそちらが一般化しています。
原題は組曲「ホルベアの時代から」といい、
その名の通りホルベアが生きた時代のバロック音楽を模範としています。
スポンサードリンク
また「古い様式による組曲」という副題が示すようにグリーグは、
ホルベアの時代のフランスのクラヴサン(チェンバロ)奏者達の
組曲をモデルにしたと語っています。
第4曲のアリアは組曲中でも特に厳かな雰囲気をもった秀曲です。
旋律の美しさが前に出たピアノ版に対して弦楽合奏版には、
より奥行きの深い荘厳な響きがあります。




