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2008年09月15日


グリーグ:《ペール・ギュント》 第2組曲 Op.55-4 「ソルヴェイグの歌」

ソルヴェイグの祈り
ソルヴェイグの祈り
posted with あまなつ on 2008.09.15
水谷川優子
ビクターエンタテインメント(2006-08-23)
おすすめ度の平均: 5.0
5本物を聞きたい人たちへ
5究極の祈り

♪主人公ペールギュントが辿りついたやすらぎの歌

グリーグが音楽を担当したイプセンの戯曲「ペールギュント」は、
主人公ペールが一攫千金を夢見て世界各国を渡り歩く、
様々なできごとが織り成す波乱万丈の物語です。

この戯曲の中にあってソルヴェイグは、
誠実な心でペールギュントを待ち続ける、
無条件の愛の象徴のような存在として描かれています。

ペールとソルヴェイグは村の結婚式で知り合うのですが、
その後ペールは彼女を置いて、地に足の着かない放浪の旅を続けます。
しかしペールの見た甘い夢もことごとく失敗に終わり、
最後にソルヴェイグの待つ故郷へと帰っていくのです。

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その時彼女はすでに盲目となっていました。
ペールが辿って来た道を知りながらも、すべてを赦し受け入れ、
彼を腕に抱きながらソルヴェイグは子守歌のような優しい歌を歌いかけるのです。

やっと安住の地を見つけたペールは、ソルヴェイグの腕の中で永遠の眠りにつくのでした。




E.Grieg:PeerGynt Suite No.2 "Solvajgs Song" Op.55-4

http://classical-music.aki.gs/014-Grieg-Solvajgs-Song.mp3


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posted by アンドウトワ at 18:50 | 管弦楽曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする