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2007年09月14日


オッフェンバック:喜歌劇 《天国と地獄》 序曲

天国と地獄〜アンセルメ/フランス音楽コンサート
アンセルメ(エルネスト)
ユニバーサル ミュージック クラシック(2001-04-25)
おすすめ度の平均: 5.0
5天国と地獄〜アンセルメ/フランス音楽
5熟練した演奏に感動!

♪カステラ1番 電話は2番 3時のおやつは・・・

ドイツではワーグナー、そしてイタリアではヴェルディが
本格的なオペラ作曲家として活躍した時代に、
パリでより軽快なオペレッタの基礎を築いた人物がいます。
ドイツ出身の作曲家にして、指揮者、
チェロ奏者でもあったジャック・オッフェンバックです。

パリ音楽院で学んだ後もドイツには帰らず、
そこで自分のオペレッタを上演するための小劇場を作りました。
経営難に陥ったその劇場、ブッフ・パリジャンの窮地を救い、
大ヒットと共にオッフェンバックの名を
一躍世に広めたのがオペレッタ「天国と地獄」です。

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グルックが作曲したオペラ「オルフェウス」をパロディにした
この作品の序曲は、今では運動会やカステラのCM、
またフレンチ・カンカンの音楽として広く知れ渡っています。

ちなみにオッフェンバックとはペンネームで本名はヤーコプ・エーベルストといいます。
パリで活動するにあたって垢抜けない本名を使わず、
出身地であるライン川ほとりのオッフェンバック村から名をとって音楽家名としたのです。





Offenbach:"Orpheus in the Underworld" Overture
オッフェンバック:喜歌劇《天国と地獄》序曲.mp3


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posted by アンドウトワ at 07:03 | オペラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする