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2008年01月31日


T.A.ヴィターリ:シャコンヌ ト短調

Ryu Goto
Ryu Goto
posted with あまなつ on 2008.10.12
五嶋龍
ユニバーサル ミュージック クラシック(2005-08-03)
おすすめ度の平均: 4.0
4話題先行かと思いましたが
4大物になる予感のする、17歳
3現時点では人気先行
5綺麗な音色です


♪J.S.バッハと並ぶ「シャコンヌ」の名作

トマソ・アントニオ・ヴィターリはイタリアのボローニャ出身の
ヴァイオリニスト・作曲家です。
父親のジョバンニ・バティスタ・ヴィターリも音楽家で、
共にモデナのエステ家に音楽家として仕えました。

現存する作品は、ヴァイオリンと通奏低音のための
ソロ・ソナタ、トリオ・ソナタなどが中心ですが、中でも有名なのが
ヴァイオリンと通奏低音のための「シャコンヌ」です。

19世紀のヴァイオリン奏者フェルディナント・ダーヴィトによって
ヴァイオリンとピアノのために編曲され、
それが現在演奏される定型になっています。

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とても魅力的な主題がヴィターリ当時のヴァイオリン技術の
最高レベルをもって変奏されていきます。
また、10分あまりの曲中には巧みな転調が幾度となく差し入れられていて、
決して飽きさせない展開になっています。

そのためこの作品はヴィターリのオリジナルにダーヴィトがかなり手を加えた、
あるいは完全にダーヴィトの真作ではないかとの説もあるほどです。

それはともかく「シャコンヌ」といえばバッハかヴィターリか
というぐらい愛されている名曲です。





Tommaso Vitali:Chaconne for Violin with figured Bass
ヴィターリ:シャコンヌ ト短調.mp3


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posted by アンドウトワ at 17:43 | 室内楽曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする