スペインの想い出〜アルベニス作品集
posted with あまなつ on 2010.01.26
ウィリアムス(ジョン)
ソニーレコード(1995-03-24)
ソニーレコード(1995-03-24)
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ギターといえばスペインかもしれない♪ギター曲としても親しまれる組曲の第1曲
スペイン出身の作曲家として数多くのピアノ曲や歌曲、
オペラを残したアルベニスを代表する作品としては
「イベリア組曲」と「スペイン組曲」という
いずれ劣らぬ2つのピアノ作品集があげられます。
とても完成度の高い独創的な、純然たるピアノ作品として
ドビュッシーも愛した「イベリア組曲」に対して、
故郷スペインの香りが色濃く漂う「スペイン組曲」は、
アルベニス本人も意識したらしく、ピアノよりむしろ
ギターの方があっているぐらいの、
ギター・レパートリーとしても広く親しまれている作品です。
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グラナダとは南スペインのアンダルシア地方に位置する都市の名で、
タレガの名曲でも知られるアルハンブラ宮殿が今もその地に残っています。
この曲は当初、コンサート・プログラムでは「セレナータ」
「グラナダ-セレナータ」などとあいまいに表記されていましたが、
アルベニスは「グラナダ」について「セレナーデという言葉にふさわしくない、
何よりも強く胸を引き裂くような嘆き」と語っています。
Isaac Albeniz:Suite Espanola "Granada" Op.47-1
アルベニス:グラナダ.mp3




