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2008年04月17日


サン=サーンス:歌劇《サムソンとデリラ》から アリア「あなたの声に私の心は開く」

パヴァーヌ
パヴァーヌ
posted with amazlet at 08.04.17
竹松舞
コロムビアミュージックエンタテインメント (2002-08-21)
おすすめ度の平均: 4.0
4 全曲ハープ以外の楽器のための曲

♪ジャンルを越えて愛される旋律美

モーツァルト、ヴェルディ、ワーグナー、プッチーニ・・・。
オペラの名アリアは挙げれば数知れませんが、
この曲ほどモダンで親しみやすく、
美しい旋律を持ったアリアも他にないかもしれません。

クラシックというよりミュージカルや映画音楽を思わせる程で、
これなら「どうもオペラ特有のあの歌い方が・・・」という方でも、
違和感なくすんなりと入っていけると思います。

歌劇「サムソンとデリラ」は旧約聖書に題材を得た
サン=サーンスの代表作のひとつで、本国フランスでは今も、
ビゼーの「カルメン」と二分するほどの人気を誇ります。
このオペラの二枚看板が、安藤美姫選手の使用曲としてもご紹介した
「バッカナーレ」と「あなたの声に私の心は開く」です。

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このアリアはメゾ・ソプラノのヒロイン=デリラが、
主人公のサムソンを陥れようと誘惑する場面で歌われるもので、
曲から感じ取れるきれいなイメージとはかなり違った内容です。
ですがここではあえてそうした背景は気になさらずに、
あくまで旋律自体の美しさを堪能していただけたらと思います。





Saint=Saens:"My Heart at Thy Sweet Voice"
from the Opera "Samson and Delila"



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posted by アンドウトワ at 05:15 | オペラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする