ペルシャの市場にて~ケテルビー作品集posted with あまなつ on 2010.01.26ロジャース(エリック) /ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
ユニバーサル ミュージック クラシック(2002-03-27)おすすめ度の平均:ケテルビーの才能を再評価させてくれる
思い出の曲
一回聴けば虜になる
「ペルシャの市場にて」だけで良いかな?
エルガーに絶賛されたのも頷ける
♪吹奏楽でも人気の元祖ホームミュージック
アルバート・ケテルビーは英国バーミンガム出身の作曲家です。
少年時代からその才能を開花させ、11歳で公開演奏した
自作のピアノ・ソナタは大作曲家エルガーに称賛され、
13歳の時にはホルストを抑えて手にした奨学金で音楽学校に入学。
抜群の成績を収め16歳で由緒ある教会のオルガン奏者になります。
しかし契約満了とともに教会を去り、劇場の音楽監督に就任。
バレーやオペレッタといった商業音楽の世界で大活躍しました。
30歳を過ぎた頃、本格的な管弦楽作品や室内楽曲を書き始めるも
これが全然受けず、彼はレコード会社の重役、音楽出版社の編集長、
放送局の軽音楽編曲・指揮といった多忙な毎日の中に埋没していました。
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そんなある日、放送時間の穴埋めに書いた小曲「修道院の庭にて」が大当たり。
人気のヒット・メーカーとなった彼はその後「ペルシャの市場にて」に代表される、
異国情緒あふれる親しみやすい作品を次々発表しました。
充分稼いだケテルビーはピークを過ぎると、
イギリス海峡沖の小さな島、ワイト島に早々に引退し、
長い余生を大好きなビリヤードと読書、チェロ演奏でのんびりと過ごしたということです。
ケロオケ
ケテルビー:ペルシャの市場にて
Ketelbey:In a Persian Market
*楽曲の著作権が継続中のため音源はストリーミング再生のみです




「ペルシャの市場にて」だけで良いかな?
