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2016年02月17日


レフ・クニッペル:ポーリュシカ・ポーレ


アナスタシア〜モスクワの思い出〜
定価:¥ 3,000
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レビュー平均: 5.0点 (2人がレビュー投稿)
発売日:2001-04-25
メーカー:キングレコード
アーティスト:チェボタリョーワ(アナスタシア)


♪ロシア民謡を思わせる世界的な愛唱歌

一度聴いたら耳について離れない調べ。不思議な魅力を持った旋律です。
旧ソ連の作曲家レフ・クニッペルが1934年に発表した、
交響曲第4番「コムソモール戦士の詩」の第1楽章第2主題が原曲。
これにヴィクトル・グーセフが詞をつけて軍歌として歌われるようになりました。

赤軍の騎馬隊として草原を出兵していく若者たちと、
それを涙で見送る恋人の娘たちの姿が描かれています。
いわゆる勇ましい軍歌というより、別れの悲しみを歌った印象を受けます。

もとは軍歌だった「ポーリュシカ・ポーレ」はその後、様々な歌詞がつけられ、
その数は単なるラブ・ソングなども含めて百を越えるといわれます。
日本では1971年、仲雅美が歌いヒットした曲として知られるほか、
1998年のTBS系テレビドラマ「青の時代」のオープニングテーマに、
ロシア人歌手オリガによるカバーが起用されています。
まるで民謡のような旋律は、当初の枠を越えて広く人々に愛されています。

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クニッペルは多作家であり、5つの歌劇や20の交響曲のほか、
バレエ音楽、ピアノ曲、映画音楽を残しています。
また中央アジア諸国や北カフカスの民族音楽を研究し、
トルクメンやキルギス、タジクの民謡を編曲しました。
「ポーリュシカ・ポーレ」にもそうした影響が、表れていると言えるかもしれません。



ケロオケ
レフ・クニッペル:ポーリュシカ・ポーレ
Lev Konstantinovich Knipper:Polyushko Pole


*楽曲の著作権が継続中のため音源はストリーミング再生のみです



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posted by アンドウトワ at 13:20 | 国歌・賛美歌・民謡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする