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2016年05月05日


ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 作品95 「新世界より」 第4楽章

ドヴォルザーク:交響曲第9番
ケルテス(イシュトヴァーン)
ユニバーサル ミュージック クラシック(2001-04-25)
おすすめ度の平均: 4.5
5双璧をなす新世界
550年経ってすでに跡形もなしや(淋)
5“新世界”聴くならまずはこれ−
5全体の完成度では随一
5「新世界」の原点か?

♪あまりに有名な冒頭の金管…壮大なコーダは圧倒的

「あの男は我々の誰よりも多く楽想をもっている。
彼の廃物から他の誰でも主要主題をとることができる。」

・・・ドヴォルザークを見出したブラームスの言葉です。

ドヴォルザークは“シューベルト級の天才”といわれるほどのメロディーメイカーでした。
「新世界より」にもそんな彼の紡ぎだす、珠玉の旋律が散りばめられています。

そしてブラームス譲りのドイツ的ながっちりとした構成力が、
この曲を一段と格調高いものに仕上げています。

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今日「新世界より」が3大交響曲に数えられるほど愛される一番の理由は、
すばらしい旋律の数々はもちろんですが、
実はこのドイツ的で立派な威厳にあるのではないかと思います。

アメリカという新世界から故郷ボヘミアを想って作ったこの交響曲には、
望郷の念と同時に新天地に対する、沸き立つように昂揚した思いが感じられます。




ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 作品95 「新世界より」 第4楽章
Antonin Dvorak : Symphony No.9 in E minor Op.95 'From the New World'
4. Allegro con fuoco

http://classical-sound.up.seesaa.net/dvorak-Symphony-No9-4th.mp3


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posted by アンドウトワ at 10:01 | 交響曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする