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2007年04月04日


エルガー:行進曲 《威風堂々》 作品39 第1番 ニ長調

エルガー:行進曲「威風堂々」
ショルティ ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
ポリドール(1995-04-21)
おすすめ度の平均: 5.0
4誰もが溢れる気力を・・・
5ショルティらしさ全開!元気の出る演奏
5勇気と元気をくれる名曲・名演
5元気をくれる心の行進曲

♪世界中で愛される屈指の名旋律

「あなたはやがて世界中の人々が口ずさむことになる
旋律を作曲しましたね。この旋律に歌詞をつけて
歌にしたらどうでしょう?」時の英国国王エドワード7世は、
こう言ってエルガーを称えました。

エルガー自身も「生涯に一度しか書けない」と言ったトリオ(2:08)
の旋律は、後に「希望と栄光の国」というタイトルの歌となり、
今では第2の英国国歌として愛唱されています。

また国王の言葉通りこの名旋律は世界中に広まり、
様々な形で演奏され親しまれています。
卒業生の入場行進やテレビCMなど、
耳にしたことのない方はまずいらっしゃらないでしょう。

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この曲はエルガーの理解者で支援者でもあった、良き友人である
アルフレッド・ロードウォルドに捧げられています。
彼はリヴァプールで繊維会社を経営する実業家で、
リヴァプール・オーケストラ協会の指揮者でした。

また初演をした指揮者ウッドは自らの自伝で
「人々のあまりの熱狂に、結局3回も
演奏しなければならなかった。」と語っています。

1931年にはビートルズで知られるアビーロード・スタジオで、
エルガー自身がこの曲の録音を行っています。




E.ELGAR:Pomp and Circuma stance, Op.39 No.1 in D major



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posted by アンドウトワ at 01:18 | 管弦楽曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする