定価:¥ 3,000新品最安価格:13%OFF ¥ 2,585 (7店出品)レビュー平均: 4.5点 (4人がレビュー投稿)
4.0点 思わずニヤリ、のジャケットです 4.0点 数々のカバー作品に加えておきたい 5.0点 達人の演奏するビートルズが聴ける 発売日:2010-11-17メーカー:日本コロムビアアーティスト:1966カルテット
♪ビートルズ解散間近の心境をつづったラスト・シングル
1967年8月27日、信頼したマネージャー、ブライアン・エプスタインの突然の死を境に、
良好だったビートルズの結束と活動にも暗雲が垂れ込め始めます。
ジョンはヨーコという新たなパートナーとの活動に重点を置き、
ジョージはインド等の精神世界への傾倒を深め、それはソロ活動にも反映されていました。
そしてリンゴも俳優活動を始めるなど、4人が集まることは次第に減っていったのです。
しかしポールはビートルズであることにこだわり続けていました。
そしてもう一度、かつてのように4人で共に音楽を作ろうと呼びかけます。
そうして行われたのが、「ゲットバック・セッション」と呼ばれるスタジオ作業です。
このセッションは録音と共にスタジオ内を撮影した膨大な量のフィルムを残しました。
その映像がやがて、映画「レット・イット・ビー」として世に出ることになるのです。
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ビートルズのラスト・シングルにして代表作のひとつ「レット・イット・ビー」は、
この時の録音を元にそこに手を加えられ、約1年後にレコードが発売されました。
日本では特に人気の曲で、シングルとして138万枚を売り上げています。
「レット・イット・ビー」が生まれた背景として、こんな話が伝えられています。
ビートルズの終焉を止められずに悩むポールの元に、ある日亡き母メアリーが現れ、
「あるがままに すべてをあるがままに受け入れなさい」と諭したといいます。
この言葉がきっかけとなり、自らの心情も重ねた楽曲が書き上げられたのです。
ゴスペルをイメージして作曲したポールは、どうしたら演奏もそれらしくなるかを
キーボード・プレイヤーとして録音に参加していたビリー・プレストンに相談し、
彼のアイディアにより教会風のオルガンとコーラスがアレンジに加えられました。
また、シングルとアルバムではギターソロが大きく違っていますが、
前者は69年の録音、後者は70年の録音で、いずれもジョージの演奏です。
歌詞の「Mother Mary」について、ポールは前述の通り、自分の母のことだと言っていますが、
言葉だけを見れば、聖母マリアを意味すると受けとれないこともありません。
そのため翻訳では聖母マリア、あるいはマリア様としているケースもよく見かけます。
ビートルズ解散を前にしたポールの心境がよく表れた名曲です。
閉塞感漂う現代社会にあって、この曲の持つメッセージ性は益々強いものとなっています。
ケロオケ
ポール・マッカートニー(ザ・ビートルズ):レット・イット・ビー(ピアノ版)
Paul McCartney (THE BEATLES):LET IT BE (Piano)
ポール・マッカートニー(ザ・ビートルズ):レット・イット・ビー(管弦楽版)
Paul McCartney (THE BEATLES):LET IT BE (Orchestral)
*楽曲の著作権が継続中のため音源はストリーミング再生のみです
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ポール・マッカートニー(ザ・ビートルズ):ゴールデン・スランバー
定価:¥ 1,800新品最安価格:14%OFF ¥ 1,548 (5店出品)中古最安価格:33%OFF ¥ 1,199 (4店出品)発売日:2009-10-28メーカー:EMIミュージックジャパンアーティスト:オムニバスディスク数:1時間:77(分)
♪ビートルズのラストレコーディングを飾る壮大なメドレーの1曲
ビートルズの事実上最後のアルバムにして、最大の売り上げを誇るアビイロード。
当初はマウント・エベレストというタイトルで、ジャケットもその麓で撮る予定だったのが、
遠すぎるからという理由で、ポールのアイディアでスタジオ前の横断歩道で撮影して、
タイトルもスタジオ名そのままのアビイロードにしてしまったのは、
あまり知られていない面白いエピソードです。
このアルバムの聴きどころの山場は、レコード時代のB面に置かれた二つのメドレーです。
ひとつ目が終わって一息ついた瞬間、ピアノのイントロと共に始まるメロディ。
初めて聴いてもどこか懐かしいような、郷愁を誘われるのが、
わずか1分半程にも関わらず、強い印象を刻む「ゴールデン・スランバー」です。
かつて家路へと続く道があった
かつて家へと帰る道があった
おやすみかわいい人よ 泣かないで
僕が子守歌をうたってあげよう
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この曲はトマス・デッカー作の、17世紀の古い子守歌が元になっています。
ある日、ポール・マッカートニーは再婚した父親の家を訪れ、
まだ幼い義妹に絵本の読み聞かせをしていました。
そこで目にしたのが「ゴールデン・スランバー」と題された歌の楽譜だったのです。
ポールはこれに新たな詞を書き加え、まったく別のメロディをつけ、
ビートルズの新楽曲として、アビイロードのメドレーに収めたのでした。
レコーディングには交通事故で入院中だったジョンは参加しておらず、
ポールのヴォーカルとピアノ、ジョージのベース、リンゴのドラムスという編成で録音され、
そこに追ってストリングスとホーンが被せられました。
「ゴールデン・スランバー」と次の「キャリー・ザット・ウェイト」は、
始めからメドレーとして扱われ、同時に録音が進行しました。
このメドレーは1990年代初頭のポールのツアー「ゲットバック」で再現されました。
リハーサルでポールが「ゴールデン・スランバー」を歌うと、スタッフが涙を流し、
それを見たポールはこの曲を、セットリスト(プログラム)に加えることを決めたのでした。
アルバム「アビイロード」のジャケット撮影が行われたのは、1969年8月8日、午前10時のこと。
この日は暑かったため、スーツにサンダルという出で立ちでスタジオに現れたポールは、
その場の思いつきでサンダルを脱ぎ、裸足で横断歩道を渡ったといいます。
ケロオケ
ポール・マッカートニー(ザ・ビートルズ):ゴールデン・スランバー
Paul McCartney (THE BEATLES):GOLDEN SLUMBERS
*楽曲の著作権が継続中のため音源はストリーミング再生のみです
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2016年03月17日
オルフ:世俗カンタータ 《カルミナ・ブラーナ》 より 「おお、運命の女神よ」
♪シンプルで力強い旋律と原始のリズム
カール・オルフはドイツ・ミュンヘン出身の作曲家、教育家です。
5歳でリストの孫弟子にあたる母親からピアノを習い始め、
石板の上に音符を書いたと言われています。
ミュンヘン音楽アカデミーを卒業後、室内楽団の楽長を務め、
兵役を経てのち、ドイツ各地の歌劇場の指揮者を歴任しています。
また、1924年に出会った舞踏教師のドロテー・ギュンター と共に
リズム、ダンス、音楽を体系的に教える「ギュンター学校」を設立。
以後も特定のメソッドを持たない、子どもの音楽教育に尽力しました。
作曲家としてはこうした音楽教育のための作品もありますが、
何と言っても代表作「カルミナ・ブラーナ」を始めとする音楽劇によってその名を残しています。
1803年、ドイツ南部のバイエルンにあるベネディクト会ボイレン修道院で、
若者の怒りや恋愛の歌、酒や性、パロディなどの世俗的な内容を持つ詩歌集が発見されました。
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オルフはここから24篇を選び(内1曲はオルフの自作)、
シンプルな和声、旋律と原始的で強烈なリズムが特徴の音楽をつけました。
これが舞踊手を伴う、合唱と大規模なオーケストラによる音楽劇「カルミナ・ブラーナ」です。
オルフは「私のキャリアはここから始る」と言って、
それ以前の自作曲をすべて破棄させてしまいました。
しかしその自信の通り「カルミナ・ブラーナ」は20世紀を代表する音楽のひとつになりました。
この音楽劇中の合唱曲「おお、運命の女神よ」は作品全曲中でも特に有名です。
オルフ:カルミナ・ブラーナposted with あまなつ on 2009.07.04ヨッフム(オイゲン)
ユニバーサル ミュージック クラシック(2001-10-24)おすすめ度の平均:この曲は矢張りこれが‥
最高のカルミナ これに勝る演奏なし
超えられないのか?
才気煥発、これは空前絶後の名演っすね!
1967年に録音されたので、音質が...
オルフ:世俗カンタータ 《カルミナ・ブラーナ》 より 「おお、運命の女神よ」
Carl Orff:O Fortuna from cantata "Carmina Burana"
*楽曲の著作権が継続中のため音源はストリーミング再生のみです
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2016年03月09日
バーンスタイン:ミュージカル《ウェストサイド物語》 第1幕 第7曲 トゥナイト
バーンスタイン:ウェスト・サイド・ストーリーposted with amazlet at 10.10.24バーンスタイン(レナード) テ・カナワ(キリ) カレーラス(ホセ)
トロヤノス(タティアーナ) オルマン(カート) ホーン(マリリン)
ユニバーサル ミュージック クラシック (2007-09-05)おすすめ度の平均:作曲者自身の指揮による貴重な録音
♪作曲家バーンスタインとしての代表作
20世紀後半、指揮者としてカラヤンと人気を二分したバーンスタイン。
カラヤンが音楽をサウンドや様式美から作り上げたとするなら、
バーンスタインは音楽の内に潜む精神性を徹底して掘り下げ、
脇目も振らぬ主観的な表現で独自の世界を築いた人でした。
年齢を重ねるほどその傾向は深まっていき、
最晩年には音楽が崩壊するぎりぎりの線にまで至っていました。
あまりに極端なその演奏は傍から見れば滑稽かもしれませんが、
一度はまった者にとってはそれ以外考えられないほどの魔力をも秘めています。
音楽に限らずとかくきれいごとで済ましがちな現代の風潮にあって、
まるで昔のスポ根のように、スマートではなくとも
胸座に掴みかかってくるような表現をする指揮者でした。
バーンスタインの音楽にはまず“人間”が存在するのです。
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1973年1月、アメリカのニクソン大統領就任式の前夜に、
祝賀演奏会がケネディセンターで開かれました。
ベトナム戦争を背景にオーマンディとフィラデルフィア管弦楽団は
戦勝を意味するチャイコフスキーの序曲「1812年」を演奏。
一方、バーンスタインはワシントン大聖堂で、有志による無料コンサートを開きました。
指揮したのは平和を祈る宗教曲、ハイドンの「戦時ミサ曲」。
雨にも拘らず会場は満員で、外には12,000人が集まりました。
これがもとでニクソンに疎まれたバーンスタインは、
以後、活動の拠点を米国外に置くようになります。
他にも「広島平和コンサート」や東西ドイツ統一後の「第九」指揮など、
音楽と人道的な活動が直結した人でもありました。
作曲家としての代表作のひとつである「ウェストサイド物語」も、
角度を変えれば争いの絶えない世界と、
その中にあって輝く愛の尊さを描いた作品ともいえます。
バーンスタインは常に平和な理想世界「Somewhere」を求めていたのかもしれません。
「Tonight」は対立する立場のトニーとマリアによる美しい二重唱です。
バーンスタイン:ミュージカル《ウェストサイド物語》 第1幕 第7曲 トゥナイト
Leonard Bernstein:WEST SIDE STORY Act.1 : 7. Tonight
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ヴォーン・ウィリアムズ:グリーンスリーヴスによる幻想曲
グリーンスリーヴス幻想曲〜ヴォーン・ウィリアムズ:作品集posted with あまなつ on 2009.10.26マリナー(サー・ネヴィル)
ユニバーサル ミュージック クラシック(2001-04-25)おすすめ度の平均:ドラマチッククラシック
おなじみマリナー/アカデミーのRVW集大成
癒しを超えた安らぎ
幻想的な世界へ
♪有名なスコットランド民謡を美しく幻想的に編曲
シェイクスピアの喜劇「ウィンザーの陽気な女房たち」のセリフです。
空よ、じゃがいもの雨を降らせよ!
「グリーンスリーヴス」のチューンで雷鳴を轟かせよ!
この戯曲が書かれたのは1602年頃。
当時既に「グリーンスリーヴス」が有名な曲だった事を窺わせます。
時は流れて1928年。
英国の作曲家ヴォーン・ウィリアムズが
「ウィンザーの陽気な女房たち」を基に「恋するサー・ジョン」
というコミック・オペラを作曲しました。
「グリーンスリーヴス」はこれの第3幕の間奏曲として登場します。
更に、第2幕のアリア「愛しいジョーン(民謡)」の旋律を中間部に挟み、
ラルフ・グリーヴズが編曲したものが「グリーンスリーヴスによる幻想曲」です。
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弦楽合奏、ハープ、フルートという小規模な管弦楽曲で、
初演は1934年9月27日、ロンドンにてウィリアムズ自身の指揮で行われました。
ウィリアムズは民謡を採用した叙情性ある作風で、英国音楽の復興の礎を築いたとされ、
9つの交響曲の他、管弦楽曲、協奏曲、声楽曲、オペラなど
幅広い分野で多くの作品を残しました。
ケロオケ
ヴォーン・ウィリアムズ:グリーンスリーヴスによる幻想曲
Vaughan Williams:Fantasia on Greensleeves
*楽曲の著作権が継続中のため音源はストリーミング再生のみです
50音順作曲家リスト (Composers)>>ア行
● アルビノーニ (Albinoni)
● アルベニス (Albéniz)
● アンゲラー (Angerer)
● L.アンダーソン (Anderson)
● イヴァノヴィチ (Ivanovici)
● 伊福部 昭 (Ifukube, Akira)
● ジョン・ウィリアムズ (John Williams)
● ヴィヴァルディ (Vivaldi)
● T.A.ヴィターリ (Vitali)
● ヴィドール (Widor)
● ヴィラ=ロボス (Villa-Lobos)
● ウェーバー (Weber)
● ウェルナー (Werner)
● ヴェルディ (Verdi)
● V.ウィリアムズ (Vaughan Williams)
● エルガー (Elgar)
● オッフェンバック (Offenbach)
● オルフ (Orff)
>>カ行
● ガーシュウィン (Gershwin)
● カッチーニ (Caccini)
● カリンニコフ (Kalinnikov)
● ギロック (Gillock)
● クープラン (Couperin)
● グノー (Gounod)
● クライスラー (Kreisler)
● クリーガー (Krieger)
● グラナドス (Granados)
● グリーグ (Grieg)
● グリンカ (Glinka)
● グルック (Gluck)
● グルーバー (Gruber)
● ケテルビー (Ketèlbey)
● ゴセック (Gossec)
● ゴダール (Godard)
● コレッリ (Corelli)
>>サ行
● サティ (Eric Satie)
● サラサーテ (Sarasate)
● サン=サーンス (Saint-Saëns)
● シェーンベルク (Schönberg)
● シベリウス (Sibelius)
● シューベルト (Schubert)
● シューマン (Schumann)
● J.シュトラウス (Josef Strauß)
● J.シュトラウス1世 (Johann Strauß I)
● J.シュトラウス2世 (Johann Strauß II)
● R.シュトラウス (Richard Strauss)
● ショスタコーヴィチ (Shostakovich)
● ショパン (Chopin)
● ジョプリン (Scott Joplin)
● スーザ (Sousa)
● スカルラッティ (Scarlatti)
● スクリャービン (Scriabin)
● スコット夫人 (Alicia Scott)
● スッペ (Suppé)
● ストラヴィンスキー (Stravinsky)
● スメタナ (Smetana)
● ソル (Sor)
>>タ行
● タイケ (Teike)
● ダウランド (John Dowland)
● 瀧 廉太郎 (Taki, Rentaro)
● タルティーニ (Tartini)
● タレガ (Tárrega)
● チャイコフスキー (Tchaikovsky)
● デュカス (Dukas)
● デュラン (Durand)
● テレマン (Telemann)
● ドヴォルザーク (Dvořák)
● トセリ (Toselli)
● ドップラー (Doppler)
● ドニゼッティ (Donizetti)
● ドビュッシー (Debussy)
● ドリゴ (Drigo)
● ドリーブ (Delibes)
● ドルドラ (Drdla)
>>ナ行
● ニコライ (Nicolai)
● ネッケ (Necke)
>>ハ行
● パーセル (Purcell)
● バーンスタイン (Leonard Bernstein)
● バーバー (Samuel Barber)
● ハイドン (Haydn)
● パガニーニ (Paganini)
● バダジェフスカ (Baranowska)
● ハチャトゥリアン (Khachaturian)
● J.S.バッハ (Johann Sebastian Bach)
● パッヘルベル (Pachelbel)
● パラディス (Paradis)
● バリオス (Barrios)
● ハルヴォルセン (Halvorsen)
● バルトーク (Bartók)
● ピアソラ (Astor Piazzolla)
● ビゼー (Bizet)
● ファリャ (Falla)
● J.フィールド (John Field)
● フィビヒ (Fibich)
● プーランク (Poulenc)
● フォーレ (Fauré)
● フォスター (Foster)
● プッチーニ (Puccini)
● ブラーガ (Braga)
● ブラームス (Brahms)
● プライヤー (Arthur Pryor)
● フランク (César Franck)
● ブリテン (Benjamin Britten)
● ブルグミュラー (Burgmüller)
● ブルックナー (Bruckner)
● プロコフィエフ (Prokofiev)
● ベートーヴェン (L.V.Beethoven)
● ベッリーニ (Bellini)
● ペルゴレージ (Pergolesi)
● ベルリオーズ (Berlioz)
● ヘンデル (Händel)
● ボッケリーニ (Boccherini)
● ホルスト (Holst)
● ポルムベスク (Porumbescu)
● ボロディン (Borodin)
● ポンキエッリ (Ponchielli)
>>マ行
● マーラー (Mahler)
● マクダウェル (MacDowell)
● マスカーニ (Mascagni)
● マスネ (Massenet)
● マッカートニー (Paul McCartney)
● マリー (Gabriel-Marie)
● マルチェッロ (Marcello)
● マルティーニ (Martini)
● ミーチャム (Meacham)
● 宮城道雄 (Miyagi, Michio)
● ムソルグスキー (Mussorgsky)
● メンデルスゾーン (Mendelssohn)
● モーツァルト (W.A.Mozart)
● E.モリコーネ (Ennio Morricone)
● モンティ (Monti)
● モンテヴェルディ (Monteverdi)
>>ヤ行
● ヤナーチェク (Janáček)
>>ラ行
● ラヴェル (Ravel)
● ラフ (Raff)
● ラフマニノフ (Rachmaninov)
● ラロ (Lalo)
● ランゲ (Lange)
● リスト (Liszt)
● R=コルサコフ (Rimsky-Korsakov)
● ルービンシュタイン (Rubinstein)
● レオンカヴァッロ (Leoncavallo)
● レスピーギ (Respighi)
● レハール (Lehár)
● ロッシーニ (Rossini)
● ロドリーゴ (Rodrigo)
>>ワ行
● J.F.ワーグナー (Josef Franz Wagner)
● ワーグナー (Richard Wagner)
● クルト・ワイル (Kurt Weill)
● ワルトトイフェル (Waldteufel)
>>国歌・民謡・聖歌・映画音楽
● アメイジング・グレイス (Folk Songs)
● 映画音楽・ミュージカル・ポップス (Soundtrack/Musical/Pops)
最近の記事(06/03)ドヴォルザーク:交響曲 第9番 ホ短調 Op.95 「新世界より」 第1楽章, 第4楽章 [2023] / Antonin Dvorak:Symphony No.9 in E minor, Op.95 "From the New World"
(05/30)ラフマニノフ:ヴォカリーズ Op.34-14 [2023] / Sergei Vasil'evich Rachmaninov:Vocalise Op.34-14
(05/27)チャイコフスキー:バレエ音楽 《白鳥の湖》 第2幕 「情景」 [2023] / Peter Ilyich Tchaikovsky:SwanLake act2 "Seane"
(05/23)フォーレ:組曲「ペレアスとメリザンド」 Op.80 - 第3曲 シシリエンヌ [2023] / Gabriel Urbain Faure:Pelleas and Melisande Suite:3. Sicilienne
(05/20)ラヴェル:ピアノ協奏曲 ト長調 第2楽章 [2023] / Maurice Ravel:Piano Concerto in G major, II. Adagio assai
(05/18)エルガー:《エニグマ変奏曲》 Op.36 - 第9変奏 「二ムロッド」 [2023] / Elgar: Variations On An Original Theme, Op.36 "Enigma" - 9. Nimrod (Adagio)
(05/14)ブラームス:交響曲第3番 ヘ長調 Op.90 第1楽章 [2023] / Johannes Brahms:Symphony No.3 in F major, Op.90:I. Allegro con brio
(05/11)カリンニコフ:交響曲第1番 ト短調 第1楽章 提示部 [2023] / V.S.Kalinnikov:Symphony No.1 in G minor I. Allegro moderato
(05/05)ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集 Op.8 『四季』より「冬」 第1楽章 [2023] /Antonio Lucio Vivaldi:The Four Seasons - 'L'inverno' ("Winter") - Violin Concerto in F minor, RV297 I. Allegro non molto
(05/02)チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 Op.23 第3楽章 [2023] / P.I.Tchaikovsky:Piano Concerto No.1 in B-flat minor, Op.23:III. Allegro con fuoco
(04/29)ブラームス:交響曲 第4番 ホ短調 Op.98 第1楽章 [2023] / Johannes Brahms:Symphony No.4 in E minor, Op.98 I. Allegro non troppo
(04/22)メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64 第1楽章 [2023] / Felix Mendelssohn Bartholdy:Violin Concerto in E minor, Op.64:I. Allegro molto appassionato
(04/19)ラフマニノフ:交響曲第2番 ホ短調 Op.27 第3楽章 [2023] / Sergei Vasil'evich Rachmaninov:Symphony No.2 in E minor, Op27 III. Adagio
(04/18)チャイコフスキー:幻想序曲《ロメオとジュリエット》 [2023] / P.I.Tchaikovsky:Fantasy Overture after Shakespeare "Romeo and Juliet"
(03/26)ベートーヴェン:交響曲 第3番 変ホ長調 Op.55 「英雄」 第1楽章 [2023] / L.V.Beethoven:Symphony No.3 in E flat major, Op55 "EROICA" 1. Allegro con brio
(03/19)シューマン:交響曲第3番 変ホ長調 Op.97「ライン」第1楽章 [2023] / Robert Alexander Schumann:Symphony No.3 in E flat major, Op.97 "Rheinische":I. Lebhaft
(02/17)チャイコフスキー:交響曲 第5番 ホ短調 Op.64 第2楽章 [2023] / Peter Ilyich Tchaikovsky:Symphony No.5 in E minor, Op.64:II. Andante cantabile, con alcuna licenza
(02/17)チャイコフスキー:交響曲 第6番 ロ短調 Op.74 《悲愴》 第1楽章 [2023] / Peter Ilyich Tchaikovsky:Symphony No.6 in B minor, Op.74 "Pathetique":I. Adagio - Allegro non troppo
(01/28)エルガー:威風堂々 第1番 ニ長調 Op.39 [2023] / Edward William Elgar:Pomp and Circumstance March No.1 in D major, Op.39
(01/22)ビゼー: 《アルルの女》第2組曲 第4曲:ファランドール [2023] / Georges Bizet: L'Arlesienne: Orchestral suite no.2:IV. Farandole
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♪2 フジテレビ月9ドラマ 桃ヶ丘音大篇
♪3 フジテレビSPドラマ ヨーロッパ篇
♪4 フジテレビSPドラマ ヨーロッパ篇
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〜腰痛の根本治癒をめざして